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第二種電気工事士筆記試験 平成16年度 問11

低圧屋内配線の分岐回路の設計で、配線用遮断器、分岐回路の電線の太さ及びコンセントの組み合わせとして、不適切なものは。
 ただし、分岐点からBまでは3(m)、Bからコンセントまでは10(m)とし、伝染の部分の数値は分岐回路の電線(軟銅線)の太さを示す。
 また、コンセントの定格電流は専用コンセントの値であるとする。
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解答
【ハ】

解説
分岐回路の電線の太さとコンセントの定格電流Ic(A)は、配線用遮断器の定格電流をIb(A)とすると以下のようになります。
1.Ib≦20Aのとき、Ic≦20A、(電線の太さ)≧1.6mm
2.Ib≦30Aのとき、20A≦Ic≦30A、(電線の太さ)≧2.6mm
3.Ib≦40Aのとき、30A≦Ic≦40A、(電線の太さ)≧8
4.Ib≦50Aのとき、40A≦Ic≦50A、(電線の太さ)≧14

このことから、【ハ】は上記3.に該当するがIc=20Aで電線の太さが5.5といずれも規定外なので誤りになります。

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