分数の足し算と引き算
分数の足し算と引き算を行うには通分というものをしなければなりません。通分とは複数の分数を足したり、引いたりする為にそれぞれの分数の分母を同じ数に合わせることを意味します。これは、分数の重要な性質である、分母と分子に同じ数をかけてもその分数は変化しないということから成り立っています。具体的な方法を下記の例題を解きながら説明していきます。
(例題)
この分数の足し算をするには、まず
これでお互いの分母の数が同じになりました、これが通分するということなんですね。通分した後、下記のように計算すれば分数での足し算ができます。
通分するときはお互いの分母の最小公倍数を使用します。もし、最小公倍数が分からない場合は、分母をかけ合わせた数で通分して計算し、そのあとで約分できるかを考えてください。
それでは、練習問題です。
1.下記の分数式の計算をして下さい。
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解答
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