オームの法則
電気の公式で基本中の基本と言えばこのオームの法則ですね。この法則を知らずに電気工事士の試験に合格するのは不可能かと思います。しっかりと、覚えてください。
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オームの法則とは電圧・電流・抵抗の関係をあらわすもので「導体に流れる電流は、電圧に比例し、抵抗に反比例する。」というように定義されています。 左図のような回路で、電流I(A)はオームの法則の定義より 電流(I)=電圧(E)/抵抗(R)・・・・・・・(1) で求められます。 又、電圧E(V)を求めるには(1)の式を変形して 電圧(E)=電流(I)×抵抗(R) となり、さらに抵抗(R)を求めるには 抵抗(R)=電圧(E)/電流(I) となります。 |
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このオームの法則は、電気工事士に合格する為には絶対に必要な公式ですのでしっかりと覚えてくださいね。 左図は、上の計算式を図にしたものでそれぞれ求めたい項目を消すことで計算式が出来るようになっています。 例えば、電圧Eを求めたい場合は、Eを消すと残りがI×Rになりますし、電流Iを求めるにはIを消すと残りがE/Rとなります。 最初の内は、こんな感じで図にしてみたり語呂合わせをしてみたりして覚えてみてください。 オームの法則については、勉強していく内に何度も使いますのでしっかりと勉強していけば自然と頭に入って来ると思います。 |
それでは、ここで簡単な例題を出題します。
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(例題) 左の図の回路で電圧Eが48Vで抵抗Rが12Ωの時、電流Iは何アンペアになるか。 イ、2A ロ、4A ハ、6A ニ、8A 解答・解説へ |
解答
【ロ】
解説
オームの法則を用いて電流Iを求める式は
I=E/R
となり、これにE=48、R=12を代入すると
I=48÷12=4となる。
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