無料メルマガはじめました。
無料メールマガジン「電気工事士合格への道」
電気工事士を取りたいけど、合格できるか不安に思っているあなたのために合格することに的を絞った勉強法を教えます。 (マガジンID:0000224864)
メールアドレス:
Powered by
電気工事士試験合格への道 > 第二種電気工事士の重要公式集 > 合成抵抗の計算

合成抵抗の計算

合成抵抗を求める問題は、単純に抵抗だけを求める問題も出題されますが、そこから回路に流れる電流や消費される電力など様々な問題に応用がききますのでしっかりとマスターして下さい。


(図1)
複数の抵抗を図1のように接続する方法を直列接続といいます。

この場合の端子Aから端子B間の合成抵抗はすべての抵抗を足した値になります。これを式で表すと、

RAB=R1+R2+R3

になります。

(図2)
また、図2のような接続方法を並列接続といい、このときの合成抵抗の求め方は

・・・・・・・・・・・(1)

となります。

抵抗が2個だけ並列に接続されている場合は

・・・・・・・・・・・(2)

で求められます。私はこの式を和分の積というように単語で覚えています。

基本的には抵抗が2つの場合しか利用できませんが、図2のような複数個並列接続されている場合も以下の方法で合成抵抗を求めることができます。

1.まず、R1とR2の合成抵抗R12を和分の積で求めます。

2.次にR12とR3の合成抵抗R123を和分の積で求めます。

3.最後にR123とR4の合成抵抗R1234を和分の積で求めます。

以上の結果、算出された値合成抵抗R1234は、合成抵抗RABと等しくなります。

このような方法でも合成抵抗は求められますので、あなたに合う方法で計算してみてください。
それでは、例題にいってみましょう。
例題1
図のような回路のA−B間の合成抵抗はいくらになるか。

イ、12   ロ、30   ハ、42   ニ、64


解答・解説へ



















解答
【ハ】

解説



図1
まず、最初に3つの抵抗が並列に接続された赤色の枠で囲まれた(1)の部分の合成抵抗を求めます。

並列接続の合成抵抗を求める式は



ですので、これに値を代入すると


  となりますので図2のような回路になります。


図2
図2の回路は単なる直列接続なので、RABの合成抵抗は

RAB=30+12=42Ω

となりますので正解は【ハ】になります。



分からないことや疑問に思うこと等ありましたら掲示板もしくはメールにご連絡下さい。

電気工事士の掲示板

メールはこちらまで

平成20年度第一種電気工事士技能試験の公表された問題から予想し得る必要な材料を揃えたお得なセットです。
電線以外は全て揃って値段もリーズナブルのおすすめの品です。

平成20年度第一種電気工事士技能試験の公表された問題から予想し得る必要な電線を揃えたお得なセットです。上記の器具セットとの組み合わせで技能試験の練習はばっちりできます。

電気工事士試験技能試験用工具セット(モンジュSHOP オリジナル) VSS-1620
電気工事士技能試験用の工具セットです。技能試験に必要な工具は全て揃っています。

受験体験記募集中
これから電気工事士を受験される方のために、あなたの受験体験談を教えてください。
あなたの勉強法や失敗談などの経験談がこれからの受験者にとってとても貴重な情報となります。
ご応募はこちらから

電気の資格の質問受付中
電気工事士に関する質問を掲示板で受付中です。
管理人の分かる範囲で、出来るだけお答え致しますのでどしどし投稿してください。
電気工事士掲示板
サイトの感想募集中
当サイトの感想や「こんな情報が知りたい」等のご意見をお待ちしております。
必ずお返事致しますのでお気軽にメールしてください。
こちらまでメールお願いします。
無料メルマガはじめました。
無料メールマガジン「電気工事士合格への道」
電気工事士を取りたいけど、合格できるか不安に思っているあなたのために合格することに的を絞った勉強法を教えます。(マガジンID:0000224864)
メールアドレス:
Powered by

This website is powered by Movable Type