第二種電気工事士筆記試験内容

第二種電気工事士筆記試験の内容

第二種電気工事士筆記試験の内容

第二種電気工事士筆記試験の内容としては、以下の内容について試験を行い、解答方式はマークシートに記入する四肢択一方式(四択)により行います。

 

1.電気に関する基礎理論
2.配電理論及び配線設計
3.電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
4.電気工事の施工方法
5.一般用電気工作物の検査方法
6.配線図
7.一般用電気工作物の保安に関する法令

第二種電気工事士筆記試験の合格率

第二種電気工事士筆記試験の過去10年の合格者数と合格率をまとめてみました。 過去10年の平均合格率は57.9%で半数以上の人が合格しているのが分かりますね。第二種電気工事士の筆記試験については難易度はそれほど高いものではありません。 正しい勉強法で勉強していけば電気の知識がほとんどない方でも十分に合格できる国家資格だといえます。
年度 受験者(人) 合格者(人) 合格率
平成 8年度 87941 41521 47.2%
平成 9年度 81830 46439 56.8%
平成10年度 77054 41465 53.8%
平成11年度 76720 44676 58.2%
平成12年度 76219 48371 63.5%
平成13年度 66924 39192 58.5%
平成14年度 75160 46370 61.7%
平成15年度 71822 41287 57.4%
平成16年度 74517 44740 60.0%
平成17年度 68849 43990 63.9%
過去10年平均 75709 43799 57.9%

第二種電気工事士合格基準

平成24年度の第二種電気工事士試験の合格基準は第二種電気工事士 筆記試験 では、100点満点中60点以上。50問出題で1問が2点なので30問以上正解で合格となります。

 

第二種電気工事士 技能試験 では
材料等選別試験が
28点(正答率70%)以上。
(解答「ひ」について、すべての受験者を正解として取り扱う措置として合格基準点を1点引き下げています。)

 

単位作業試験が
課題作品の成果物について電気的に致命的な欠陥または施工上の重大な欠陥がなく、かつ、施工上の軽微な欠陥が2以内であること。

 

以上のようになっています。

 

第二種電気工事士筆記試験の免除

筆記試験は、下記のいずれかに該当する場合、申請により筆記試験が免除になります。
筆記試験免除の対象となる方
免除申請時に必要な証明書類
前回(前年度)の第二種電気工事士筆記試験に合格した方 特に証明書類は必要ありません。
高等学校、高等専門学校及び大学等において経済産業省令で定める電気工学の課程を修めて卒業した方 筆記試験免除者用の申込書?の証明書欄に学校長の証明をしてもらう。
第一種、第二種又は第三種電気主任技術者免状の取得者 「電気主任技術者免状」の複写
鉱山保安法第18条の規定による試験のうち、電気保安に関する事項を分掌する係員の試験に合格した方 「合格証明書」又は「国家試験合格証」の複写
旧自家用電気工作物施設規則第24条第1項(ヘ)及び(ト)の規定により電気技術に関し相当の知識経験を有すると認定された方 「自家用電気工作物主任技術者技能認定証明書」又は「自家用電気工作物主任技術者技能認定書」の複写
旧電気事業主任技術者資格検定規則による電気事業主任技術者の有資格者 ?左記検定規則に基づく検定試験の合格者の場合は「合格証明書」、または「合格証書」の複写
?左記検定規則による認定学校(旧制の大学、工業専門学校、工業学校等の電気科です。)の 卒業者の場合は「卒業証明書」、または「卒業証書」の複写

注 1.詳細については、受験案内書をご覧ください。
  2.筆記試験免除対象者の方も申込書受付期間は、筆記試験から受験する方と同期間です。


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